- 大手焼肉チェーン店120店舗の倉庫運営
- 商品保管や仕分けを受託開始
- 同チェーンのセントラルキッチンで「牛タン」端材が余る
- セントラルキッチンにて牛タンスライスを製造する過程で端材が余るため「販売先がないか?」と相談される
- 「牛タン」端材を買い取り提携の食品工場と「牛タン赤ワイン煮」を開発・製造
- 既存卸売顧客であるビアホール中規模チェーン店に提案して採用に至る
- その結果!
- 大手焼肉チェーンより「単なる倉庫業者ではなく、協力企業および販売先企業」として評価をいただけることに。今後は開発商品を拡大し、原料調達元の大手焼肉チェーンと共に販路を拡大することに。